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CBDはなぜ高い?価格の違いは?コスパの良いCBD製品の選び方

2023.04.27 UP

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CBDはなぜ高い?価格の違いは?コスパの良いCBD製品の選び方

近年、医療や美容業界でも注目を浴びるCBDなだけに、日本でもいろいろなCBD製品を見かけるようになりました。
価格の高さに驚く人もいるかもしれません。そうかと思えば、比較的安価な製品もあり、何を基準に比較をすればよいのか分からない人も多いのではないでしょうか?

基本的には高いものには高くなる理由、安いものには安くなる理由があります。
この記事では、値段に見合う価値がある製品かを判断したい方、いわゆるコスパの良いCBD製品を求める方のために、一体どのような理由で価格に差がつくのかをご説明します。

CBDとは何か?

CBDとは、「カンナビジオール」の略称で大麻草(ヘンプ)に含まれる化合物(カンナビノイド)のひとつです。
このCBDが、心と体のダメージに対し健康的に良い影響を与える成分として、近年多くの研究がなされ、安全性と有用性が報告されています。
それでも日本では、「CBDが大麻由来なら違法なのでは?」と、不安や嫌悪感を抱かれる方が多いのが現状です。しかし、CBDの知識を深めていくにつれ、CBD製品は日本でも安心して使える魅力のあるものであることがわかってきます。

まず、CBDには大麻特有のハイになる成分(精神活性成分)は含まれていません。
精神活性作用を持つのは、THCと呼ばれる化合物で、THCとCBDが大麻草の主要成分です。
大麻草には、この2つの主成分のほかに100種類以上の化合物が含まれていて、それ以外にも、テルペンやオメガ3などの必須脂肪酸をはじめ、健康に役立つ植物栄養素も豊富に含まれています。

この大麻草からCBDのみを抽出してつくられた製品(アイソレート)や、様々な大麻草のエキスを残しつつTHCのみを除去してつくられた製品(ブロードスペクトラム)があり、この2種類のCBD製品は日本でも合法です。言い換えれば、「THCが含まれているCBD製品は日本では違法」です。
なお、日本の現行法では、CBDが「大麻草の茎または種子」から抽出されていることも合法であることの条件ですが、近い将来、大麻取締法が改正され、この部位規制は撤廃される見込みです。

CBDは悪い影響もほとんどない安全な成分であることが認められており、その上で毎日の健康や美に役立つとあって、欧米を中心に薬ではなく自然な方法でライフスタイルを築きたい人々からの人気を集めています。

日本でもCBDを試してみたい人は年々増加していますが、CBDは価格が手頃ではないと感じる人も多いでしょう。
なぜCBDは高いのか?
そんな疑問にお答えしながら、質と価格を見比べる知識を身につけ、何を選んだら良いのかの参考にしていただければと思います。

CBDはなぜ高い?どこでCBD製品の価格が変わる?

まず、CBDはまだ新しいものであることから、CBD原料自体の価格が高くなっています。最近は多少値下がりしてきましたが、2、3年前は今よりももっと高くCBD原料が販売されていました。

CBDオイルをはじめとするCBD製品は、3,000円程で購入できるものから、2万円、中には6万円もするものまであります。
「CBDが悩みを解決してくれるなら安い」と捉える人もいるかもしれませんが、一般的には高いという印象を持つでしょう。

価格は、製品中のCBD含有量のほかに、CBD原料の産地、種類、抽出・精製方法、生産工程などによっても変わってきます。
これらの違いは、同時に品質にも違いをもたらします。すべてのCBD製品が同じではないことを理解することがポイントです。
何がコストの違いを生むのか、なぜコストが高くなるかについて説明していきます。

CBD製品に含まれる含有量の違い

当然ですが、製品中のCBDの含有量が多ければ、それだけ価格は高くなります。例えば、CBDが1,000mg含まれた製品は、CBDが300mg含まれた製品より高くなります。
しかし、CBD300mgを2つ購入するよりも、CBD1,000mgを1つ購入した場合の方がお得な場合もあります。継続して使う場合は、たいていの場合、高用量のCBD製品を購入する方がお得です。
含有量を知らずに濃度や価格だけ見て購入する人もいるので、必ずどれだけCBDが含まれているかを気にするようにしましょう。

CBD原料の原産地の違い

主なCBD原料の原産国は、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、中国です。
中国は麻の発祥の地とされ、長年にわたり麻の市場を独占してきたことで知られています。ヘンプペーパー、テキスタイル、バイオコンポジットの世界最大の輸出国となっている中国でもCBD原料をつくっていますが、比較的安価で日本にも輸入されています。
なお、中国産のCBD原料を使っていても、日本で製品化されたCBD製品は、日本製として販売されます。

CBDの発祥の地はアメリカです。
CBDの歴史は、1940年にアメリカの化学者(ロジャー・アダムス)によって、大麻から初めてCBDが単離されたことから始まりました。
長いCBDの歴史をもつアメリカをはじめ、1960年代には治療目的のCBDオイルを世に送り出したイギリスなど、土壌や気候にも恵まれ、医療グレードの産業用大麻(ヘンプ)の栽培にも長けた欧米産は高価な傾向があります。

さらに、安全性の高くなるオーガニック栽培のヘンプを使用した原料であれば、より高価になります。

CBDの抽出方法の違い

ヘンプからCBDを抽出する一般的な方法として、アルコール抽出法、ブタン抽出法、超臨界CO2抽出法、水とエタノール抽出法があります。
このうち、エタノール抽出法と超臨界CO2抽出法は、食品業界で長年使用されてきたこともあり、安全で効率が良く、大麻草の成分にも比較的優しいので、最も優れた抽出法であると考えられていますが、高価な抽出法でもあります。

CBDの種類と精製方法の違い

CBDはその製法の違いによって、大きく分けて3種類(細かく分けると4種類)に分けられます。
ヘンプから抽出された全成分(THCも含む)を含む「フルスペクトラム」、THCを除いた「ブロードスペクトラム」、CBDのみを取り出した「アイソレート」です。

フルスペクトラム ブロードスペクトラム アイソレート
液体クロマトグラフィ製法 ディストレート製法

アイソレートはピュアでCBD成分が100%に近いことから、最も高価と思われるかもしれませんが、最も安価な原料です。
この中で最も高価な原料は、ブロードスペクトラムです。
ブロードスペクトラムの最大の特長は、THCを除いたCBD以外ののカンナビノイドやテルペンも含まれていることで、CBDの力が一層引き出されるという点です。

ブロードスペクトラムには、「ディストレート製法」と「液体クロマトグラフィー製法」によって製造されたものがあり、製法によって価格帯が異なります。
ディストレート製法は、安価なプロセスであることから人気がありますが、高温に晒すため、テルペンなどの成分が失われます。
一方、液体クロマトグラフィー製法は、高価にはなりますが、低温でTHCを完全除去するため、より自然な状態で、テルペンや植物栄養素がそのまま残ります。

CBDの吸収効率の違い

一般的なCBDオイルは水に溶けず(非水溶性)、摂取したCBDの90%以上が吸収されずに体外に排出されてしまいます。そのため、海外のCBD業界では、早くから吸収率(バイオアベイラビリティ)を高める研究がされてきました。
そして、CBD原料を加工して、CBDを水に溶ける超小型(ナノサイズ)の粒子にする方法が生み出されました。このナノテクノロジー技術を用いた水溶性のCBDは、一般的なCBDオイルよりも早く血中に入り、無駄なく多くのCBDを体内に届けることができます。
水溶性ナノCBD製品は、吸収効率が飛躍的に高くなっている反面、一般のCBDオイルよりもコストがかかります。

安全性の検査方法の違い

CBDは精神活性成分(THC)を含まないことにより、日本では合法とされていますが、過去には市場に流通しているCBD製品でTHCが検出され、回収が命じられた事例もあります。

THCが微量でも含まれていれば、販売することは違法となるため、THCが含まれていないかを確認することは販売業者の責任でもあります。

この確認作業を、どのように行うかによってコストが変わってきます。

自社内で検査をするよりも、第三者検査機関に依頼する方がコストは高くなりますが、信頼性は高くなります。
また、定期的に検査を行うよりも、生産ごとに検査を行う方が検査の頻度が増えるため、コストは高くなりますが、信頼性は高くなります。

さらに、THCの確認と同時に、製品中に規定量のCBDが含まれているかの確認、テルペンが含まれているかの確認、カビや微生物・農薬等が含まれていないかの確認などの検査も第三者機関機関で行うと、コストも高くなりますが、一層の安全を担保することができます。

CBD原料・CBD製品の輸入の仕方の違い

この違いは本来あってはならないことなのですが、実情を少しお話ししておきます。
輸入の方法には、個人輸入と商業輸入があり、販売を目的とする場合は商業輸入が原則です。
商業輸入は個人輸入と異なり、高い関税を支払うことになります。
また、輸入者は事前に日本の麻薬取締部に対し、輸入するCBD原料や製品にTHCが含まれないことや部位を証明し、承認を得なければなりません。加えて、海外からCBD原料や製品が到着した際に、食品検疫や税関審査を受ける必要があります。
これらの手続きにより、安全性も保たれているのです。

しかし、個人輸入の場合はどうでしょう?
海外サイトで商品を購入したことがある方は分かるかもしれませんが、個人輸入の場合、通関時にすべての荷物が開封されるわけではないので、関税を払うことなく(支払いが必要な場合でも低い関税率で)通関できます。
この場合、食品検疫を受けることもありません。あくまでも個人が使用する目的だからです。

販売されているCBD原料や製品が、個人輸入やキャリーケースで運ばれてきたものだった場合、「個人が使用する目的」ではないため、販売者の違反行為となります。
輸入にかかるコストは抑えられますが、開封されずに通関できたCBD製品にはTHCが含まれているリスクがあります。日本の使用や製造基準に適合しているかもわからないままです。

「日本製」が謳われているCBD製品であっても、CBD原料はすべて海外からの輸入品です。CBD原料やCBD製品自体がもともと高いため、正規の方法で商業輸入すると相応のコストがかかります。

CBDの他に配合される原材料の違い

CBD製品に含まれる原料は、当然ながらCBD原料だけではありません。例えば、CBDオイルには、希釈に必要な他の原材料も含まれています。
CBD以外の原材料に何を使用するかによっても、かかるコストが変わってきます。成分構成も製品にとって大事なポイントですが、原価を抑えるために品質を妥協し、安価なコストの原材料が使われている製品もあるでしょうし、その逆もあるでしょう。

なんでもそうですが、安全性や品質を良くするためにはコストがかかります。
これらの違いについて知ることで、購入しようとしているCBD製品がコストに見合った品質なのか総合的に判断してみると良いでしょう。

コスパの良いCBD製品の選び方のポイント

ここまで、どのようなポイントでCBD製品の価格に差がつくのかをご説明してきました。
良いCBDをお得な価格で購入することが、コスパの良さにつながります。そこで、ここでは、「どのようなCBD製品を選ぶのが、CBDを体験するにあたって理想的なのか?」についてお伝えしたいと思います。

効率の良い摂取方法を選ぶ

自分がCBDを使用する目的に合った摂取形態を選ぶのが一番ですが、効率の良い摂取方法というのは存在します。

各摂取方法の特徴

  • 吸引
    体内吸収率が高く、素早い実感を期待できるが、持続時間が短い。安全性の懸念も。
  • 経口一般的な摂取方法
    実感まで最も時間がかかり、体内吸収率も低いが、飲食という慣れた方法であり、持続時間も長い。
  • 舌下効率的な摂取方法
    吸引よりも少し時間がかかるが、実感スピードも体内吸収率も高く、持続時間が長い。
  • 塗布
    血中には入らず、皮膚の気になる箇所に直接塗ることができる。頻繁に使用可。

上記の通り、ベイプとして知られる肺吸引での摂取は、最も早く血流に入るので、それだけ早い実感が期待できますが、持続時間は一番短くなります。
そのため、何度も摂取する必要がでてきます。また、ベイプ製品に含まれる原材料を肺吸引した場合の安全性は確認されていません。

舌の下に垂らして使用できる液状のCBDオイル、CBDチンキ、CBDドロップスは、血流に入る時間が吸引には劣るものの比較的早く、持続時間も長いため何度も摂取する必要はありません。安全性も高く、CBD初心者から上級者まで人気の摂取方法です。

お肌のためにCBDを使用したい人は、バームやクリームなど皮膚に塗るために作られたCBD製品を選びましょう。

吸収率の良いCBD製品を選ぶ

一般的なCBD製品は、口から食べたり飲んだりして摂取した場合、体内に吸収されるCBDの量(バイオアベイラビリティ)が約6〜10%と、非常にが低いことが知られています。
摂取したCBDの約90%が体外に排出されてしまう理由は、口から食べた場合の体内プロセスにあります。

口から摂取したCBDは、血流に到達する前に消化器系を通過し(最大2時間)、通過中に一部のCBDが肝臓と消化管で失われます。消化後は、CBDは門脈を通って血流に入り、肝臓に到達してさらに代謝されます。その後、再び血流に入る前に酵素によって減少します。
このような過程で多くのCBDが体外に出されてしまいます。

CBDはもともと水にあまり溶けない性質で、脂肪分子に付着していない場合、吸収率が非常に低くなることで知られています。そのため、一般的なCBDオイルは、ココナッツオイルやヘンプオイルなど、体内で消化しやすい脂肪酸油に付着させる形で製造されています。
これにより、体内で脂肪を燃焼させるとすぐにCBDを活用できるようになりますが、それでも残念なことにバイオアベイラビリティは低いままです。
前述した舌の下に垂らして摂取する方法であれば、吸収率は20〜30%程まで上がりますが、それでもまだ多くのCBDが体外に排出されてしまうのです。

せっかく高価なCBDを摂取しても、ほとんど体内に残らないとなると、もったいないと感じる方も多いかと思います。

そこで登場したのが、ナノテクノロジーを用いた水溶性のCBD製品です。
ナノ化された水溶性CBD製品は、油粒子を分解し、液体の形で懸濁させるこ とで、表面積を大幅に拡大し、体による吸収を容易にします。これにより、従来の飲み込み型のオイル製品に比べ、吸収率を最大5倍まで高めることができます。
その分、製造コストが高くなりますが、一般的なオイル状のCBD製品と比べても血中に入るスピードや吸収率にアドバンテージがあるので、人によっては期待以上の価値が得られるかもしれません。
また、同じ実感を得るために、より少ない量で摂取できることを意味し、理想的で、お金を節約することができます。

体への吸収を考えると摂取量を多くしがちですが、CBDの含有量が多いものを選ぶとそれだけ購入費が高くなります。含有量ではなく吸収率の高さに目を向け、ナノCBD製品を選ぶのも一つの選択です。

ブロードスペクトラムCBDを選ぶ

CBDはヘンプに含まれる植物成分と一緒に摂ることで、その力が増幅されることが報告されています。これをアントラージュ効果と呼びます。
中でも、テルペンとカンナビノイドとの相性は最も良いことが研究で分かっています。

また、CBDは、CBD単体(=アイソレート)での摂取量を増やしすぎると、逆に実感しにくくなっていくという事実が判明しています。これをベル型の用量反応と言います。
しかし、他のカンナビノイドやテルペンと組み合わせたCBD製品(=ブロードスペクトラムやフルスペクトラム)を摂取した場合では、摂取する量を増やしても一貫性があり、継続した実感が期待できることがわかっています。

フルスペクトラムやブロードスペクトラム のCBD製品は、CBDアイソレート より高価ですが、結果を比べた時にそのコストに見合うと言われています。
ただし、ドーピング検査を必要とするアスリートの場合、WADAでは現在のところCBDの使用しか認めていないため、アイソレートを選ぶ方が良いでしょう。

安全性の高いCBD製品を選ぶ

CBDの抽出方法にはいくつかあるとお伝えしましたが、超臨界CO2抽出法で製造されたCBD原料から作られたCBD製品であれば安心です。
溶媒を使用した抽出方法の場合は、残留溶媒の安全基準をクリアしているかに注意を払う必要があります。

また、ヘンプは土地の浄化能力が高く、有害な成分も取り込むため、ヘンプが農薬や化学肥料を使用しないオーガニックな環境で栽培されているか、ということがさらに安全性の高いCBDに求められる条件でもあります。
土壌や生産者によってもヘンプの品質は変わるので、原産国や原産地を確認して、オーガニック・ヘンプで作られた製品を選ぶと安心でしょう。

さらに、第三者機関検査の実施は、販売業者にも消費者にも安心につながります。
THCフリー(THCが一切含まれない)かどうか、規定量のCBDが含まれているかといった検査に加え、カビ・微生物・農薬・重金属などが日本の安全基準をクリアしている製品であるかを検査し、分析証明書が発行されている製品を選ぶようにしましょう。

最後に、製品に含まれるCBD原料以外の原材料について知ることも安心材料のひとつです。
CBD自体は安全であると言われていますが、海外では粗悪な原材料との組み合わせによって死傷者が出たベイプ製品もあります。
また、CBDオイルを摂取したら頭痛がする、CBDが結晶化してしまって使用のたびに湯煎しなければならない、などといった問題が生じるケースもあります。
価格も大事ですが、安全性が守られないことで健康を害してしまっては本末転倒です。
見た目の安さだけに目を奪われず、その品質や安全性を見極めて、自分の目的にあった製品を選んでください。

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大きな特長は、一般的なCBDオイルと違い、ナノ化された水溶性の液体である点で、CBDを無駄なく体内に取り込むことができます。
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